目次 別冊
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ディアゴスティーニ サイト
1.ボサ・ノヴァ・スペシャル
― 収録曲 ―
1. Wave / Stanley Turrentine ウェイブ/スタンリー・タレンタイン
2. Corcovade / Grant green コルコヴァド(静かな夜)/グラント・グリーン
3. Favela / Ike Quebec ファヴェーラ/アイク・ケベック
4. Samba De Orfeu / Charlie Rouse オルフェのサンバ/チャーリー・ラウズ
5. Once I loved / Dianne Reeves 過ぎし日の恋/ダイアン・リーヴス
6. Lamento / Duke Pearson ラメント/デューク・ピアソン
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2.クリスマス・スペシャル
― 収録曲 ―
1.Let It Snow(レット・イット・スノー)
2.Baby, It's Cold Outside(ベイビー、外は寒いよ)
3.Jingle Bells(ジングル・ベル)
4.The Christmas Song(ザ・クリスマス・ソング)
5.My Favorite Things(マイ・フェイヴァリット・シングス)
6.A Child Is Born(ア・チャイルド・イズ・ボーン)
7.Silent Night(きよしこの夜)
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3.映画とブルーノート
― 収録曲 ―
1.Exodus (栄光への脱出)
2.Si-Joya (シ・ジョヤ)
3.Unchained Melody(アンチェインド・メロディ)
4.Cool(クール)
5.The Shadow Of Your Smile(いそしぎ)
6.I Will Wait For You(シェルブールの雨傘)
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4.ラテンスペシャル
― 収録曲 ―
1.Brazil(ブラジル)
2.Taboo(タブー)
3.El Cumbanchero(エル・クンバンチェロ)
4.Malaguena(マラゲーニャ)
5.El Manisero(南京豆売り)
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5.ブルーノート ポップス
― 収録曲 ―
1.Can’t Buy Me Love(キャント・バイ・ミー・ラヴ)
2.You Are The Sunshine Of My Life(ユー・アー・ザ・サンシャイン・オブ・マイ・ライフ)
3.Fragile(フラジャイル)
4.The Sound Of Silence(サウンド・オブ・サイレンス)
5.Spinning Wheel(スピニング・ホイール)
6.Killing Me Softly With His Song(やさしく歌って)
・Killing Me Softly with His SongStrumming my pain with his fingers(ギターを弾く指が私の傷をかき鳴らす)Singing my life with his words(彼の言葉で私の人生を歌っている)Killing me softly with his song(彼の歌に優しく魅了され)Killing me softly with his song(彼の歌で優しくやられていく)Telling my whole life with his words(彼の言葉で私の人生が全て語られ)Killing me softly with his song(彼の歌で優しくやられていく)I heard he sang a good song(私は彼がいい歌を歌ったと聞いたの)I heard he had a style(彼にはスタイルがあると聞いたわ)And so I came to see him(だから、わたしは彼に会いにここに来たの)To listen for a while(少し聞いてみようと思って)And there he was this young boy(すると、彼は若い男の子で)A stranger to my eyes(見たことのない人)Strumming my pain with his fingers(ギターを弾く指が私の傷をかき鳴らす)Singing my life with his words(彼の言葉で私の人生を歌っている)Killing me softly with his song(彼の歌に優しく魅了され)Killing me softly with his song(彼の歌で優しくやられていく)Telling my whole life with his words(彼の言葉で私の人生が全て語られ)Killing me softly with his song(彼の歌で優しくやられていく)I felt all flushed with fever(私は火照って赤くなったの)Embarrassed by the crowd(混雑した観客の中で恥ずかしくて)I felt he found my letters(私は彼が私の手紙をみつけて)And read each one out loud(そしてそれを大きな声で読まれている気がした)I prayed that he would finish(わたしは早く終わるように祈ったのに)But he just kept right on(彼は歌い続けたの)Strumming my pain with his fingers(ギターを弾く指が私の傷をかき鳴らす)Singing my life with his words(彼の言葉で私の人生を歌っている)Killing me softly with his song(彼の歌に優しく魅了され)Killing me softly with his song(彼の歌で優しくやられていく)Telling my whole life with his words(彼の言葉で私の人生が全て語られ)Killing me softly with his song(彼の歌で優しくやられていく)He sang as if he knew me(彼は私をすべて知っているかのように歌った)In all my dark despair(私の暗い絶望の中のすべてを)And then he looked right through me(そして彼は真直ぐに私を見ながら)As if I wasn't there(まるで私がそこに居ない様に)And he just kept on singing(彼はただ歌い続けたわ)Singing clear and strong(ハッキリと強い歌声で)Strumming my pain with his fingers(ギターを弾く指が私の傷をかき鳴らす)Singing my life with his words(彼の言葉で私の人生を歌っている)Killing me softly with his song(彼の歌に優しく魅了され)Killing me softly with his song(彼の歌で優しくやられていく)Telling my whole life with his words(彼の言葉で私の人生が全て語られ)Killing me softly with his song(彼の歌で優しくやられていく)~1971年~作曲:チャールズ・フォックス(Charles Fox)、作詞:ノーマン・ギンベル(Norman Gimbel)和訳:篠塚ゆき ブログ『She is my friend』-日本の小さなエタ・ジェームズ!- music「やさしく歌って」(原題: Killing Me Softly with His Song)は、ノーマン・ギンベル(英語版)作詞、チャールズ・フォックス(英語版)作曲の1971年のポピュラー・ソングである。オリジナルは、歌手ロリ・リーバーマンの歌唱によるものだった。リーバーマンは、72年に、当時まだ無名だったドン・マクリーンが歌う"Empty Chairs"という曲をロサンゼルスのクラブで聴いて感銘を受け、"Killing Me Softly With His Blues"という詩を書いた[5] 。これを元に作詞家のギンベルと作曲家のフォックスが曲に仕上げた。Don Mclean - empty chairs YouTube
◎ロリ・リーバーマン music
KILLING ME SOFTLY WITH HIS SONG Lori Lieberman YouTube 1972
※すごくいい!
1972年8月にリリースされたリーバーマンのオリジナルはヒットしなかった[6]。しかし、飛行機の機内BGMとして採用されていたこの曲を、ロバータ・フラックが偶然聴いて気に入って歌い、彼女のバージョンが大ヒットとなった。リリース後4週間で全米1位、1973年2月24日から4週連続でビルボード誌第1位を達成し、さらに3月31日にはもう一度1位になった。ビルボード誌1973年年間ランキングは第8位。これにより、フラックはグラミー賞で最優秀レコード、最優秀楽曲、最優秀女性ボーカルの3部門を受賞した。
ロバータ・フラック Roberta Flack ウィキペディア music
996年にはヒップホップ・グループのフージーズが「Killing Me Softly」のタイトルでカバーしグラミー賞のR&Bパフォーマンス賞を授賞している。2002年の映画「アバウト・ア・ボーイ」では、重要な場面で 主演のヒュー・グラントをはじめ、ニコラス・ホルト、トニ・コレットが歌うシーンがある。
フージーズ(The Fugees) ウィキペディア
The Score music
Ken’s Bar III
日本では1974年に南沙織(アルバム『ひとかけらの純情』『南沙織 ポップスを歌う』収録)と尾崎紀世彦(アルバム『尾崎紀世彦 アルバムNo.8』『尾崎紀世彦の世界』収録)、ペドロ&カプリシャス(アルバム『華麗なるニューポップスの世界』収録)、平山三紀、弘田三枝子、本田美奈子.(アルバム『心を込めて』収録)、ケイコ・リー他がカバーした。平井堅はロバータ・フラック本人とデュエットをしている(アルバム『Ken's Bar III』収録)。
BMI調べによる「20世紀にアメリカのテレビやラジオで最もオンエアされた100曲」の第11位にランクされた[7]。
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6.ラヴ・バラード
― 収録曲 ―
1.All The Way(オール・ザ・ウェイ)
2.Dancing In The Dark(ダンシング・イン・ザ・ダーク)
3.It Could Happen To You(イット・クッド・ハプン・トゥー・ユー)
4.Misty(ミスティ)
5.Ain’t Misbehavin’(浮気はやめた)
6.But Beautiful(バット・ビューティフル)
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